コラム

2011年1月 京の花-二条城の松

2011 January 明けまして おめでとうございます。

 一月 松の内、年中青々とした松は、長寿の木として喜ばれ、また「神を待つ」として、正月に欠かせない縁起物。『松に鶴』は、お正月恒例の花札。シンプルで華やか、かつ大胆な図柄で手札になった時の嬉しさは格別だった。

 京都では、お寺や神社、それに京都御苑や二条城のお堀端に見事に手入れされた松並木がある。特に白壁に映える黒松の品のある姿は日本ならではの光景で、外国人観光客にも好評だ。

 雪にも風にも地震にも負けない松の木のしなやかさと力強さをもって、この厳しい環境に臨みたい。

 本年も どうぞよろしくお願い申上げます。(M)

【2011年01月01日】

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