券売機の代わりにセルフ発券端末を置くことでより安価に発券業務の無人化を行うことができます。

決済端末や自動釣銭機と連携することで様々な決済方法に対応することが可能です。

スマートフォンなどのモバイル端末で窓口やWEBで販売したチケットを着券することができます。
どこでも着券できるので、より柔軟なフロアレイアウトを構築していただけます。

端末をスタンドなどに設置すれば、セルフ着券機能としてご利用いただけます。

チケットだけでなくショップでお土産品などの販売を行うことができます。
チケットと合わせて施設内の売上を一元的に管理することが可能です。

また、インターネットに繋がれば使用できるので野外やイベント会場など場所を選ばずご利用いただけます。

団体の予約を登録し、事前の発券や清算を行うことができます。
旅行代理店経由のバウチャーやリベート清算、直接申込など様々な精算方法に対応可能です。

WebAPIを提供し、各プレイガイドとの連携をすることができます。
各プレイガイドで発行したチケットを着券アプリでダイレクトインすることが可能です。

来館、売上などのデータソースを選択してステップに沿って条件を指定するだけでお好みの帳票を作成することができます。作成した帳票はスタッフ間で共有することもできます。

帳票のEXCELダウンロードのみを禁止するなど、細かい単位で設定することができます。
住所や電話番号などの個人情報をマスキングして表示することも可能です。